新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
その一方で、反対する方々の抗議活動が行われるなど、決定の経緯や根拠などについての反対意見も多くありました。結果論として、故人を弔う場がこのような形で実施されたことは、決して望ましい形ではなかったと考えています。
その一方で、反対する方々の抗議活動が行われるなど、決定の経緯や根拠などについての反対意見も多くありました。結果論として、故人を弔う場がこのような形で実施されたことは、決して望ましい形ではなかったと考えています。
〔林 龍太郎議員 登壇〕 ◆林龍太郎 児童生徒の気持ちを大事に大事に育てていって、何とかいろんな世代の方がこの日本人拉致という大きな問題に対して真剣に考え、また強く抗議の声を上げていくという社会全体の取組、機運の醸成というものも大事ではないかなと感じました。まだまだ終わりが見えない拉致問題ですが、必ず皆さんの力を集結させて、早い時期に全員の帰国を願いまして、次の質問に移らせていただきます。
いろいろなお手伝いの仕方があると思いますが、議員の立場で今の自分にできることは、少し生意気ですが、議員の立場でしかできないことは、市議会において質問をさせていただくこと、この拉致問題というものを、みんなで決して忘れることなく、拉致被害者全員の帰国が実現するその日まで、北朝鮮に抗議の声を上げ続けることで、被害に遭い、近くて遠い北朝鮮の地において、一刻も早い帰国を待ち望んでいる全ての方々、そして御家族の
今後どういう動きになってくるか分かりませんが、ぜひそこは市長もしっかり今後の動きを見て、もしこういった考えをさらに具体化してくるような動きが出たら、直ちに抗議するとか、そういった行動に出ていただきたいと、それはそういう要請にとどめておきます。 再質問したい1番目、防災危機管理部長にお尋ねします。3月議会での防災危機管理部長とのやり取り、ちゃんと引き継いでおられますよね。
5月24日11時、私は候補者事務所に抗議、注意に行きました。七、八名のスタッフがおりました。すると、どうでしょうか。候補者の奥さんが私に応対され、この事務所ではそんな行為はしていませんとはっきり言われました。ただし、そこで終わりませんでした。その件については、燕商工会議所会頭さんが行っていることですと自ら話されました。おかしいですね。
まず初めに、ロシアのウクライナ侵略について強く抗議をいたします。一日も早く停戦し、ウクライナに平和な暮らしが戻ることを祈るばかりでございます。 新型コロナによる経済への影響が続く中、ウクライナ情勢はじめ世界の不安定化による穀物の高騰が表面化してきております。とりわけ大きな影響を受けているのが食料品の値上げです。
そうした中で3月2日、私の後ろの飯塚議長と中川市長が連名でプーチン大統領に抗議の文書を送付された。私はこのことについて上越市民の一人として誇りに思います。そして、先般の牧田議員の質問に対して、中川市長が非常に感動的な発言をされました。当市の平成7年の12月20日の非核平和友好都市宣言、それに基づいての断固たる決意、表明されました。大いに歓迎したいと思います。
討論に入る前に、ロシアによるウクライナ侵略に強く抗議するとともに、ウクライナへの軍事行動の即時中止を強く求めます。また、ウクライナ侵略に乗じて核共有などの話も出ていますが、ロシアの大統領報道官が、ロシア存亡の危機の場合は核兵器使用もあり得ると発言しました。これまで核を持つのは核兵器を使用させないためだと言ってきた核抑止力論がいよいよ無力となりました。
当市といたしましても、他自治体に先駆け、市長と議長の連名でロシアのプーチン大統領宛てに抗議文を在日ロシア大使館に郵送したとしております。また、ウクライナ国民を支援しようと人道支援を目的とした救援金の募金箱を設置し、市民に協力を呼びかけているともしております。どうか一刻も早くロシア軍がウクライナから撤退することを望んでやみません。 それでは、質問に入らさせていただきます。
令和 4年 3月 定例会(第1回) 令和4年第1回燕市議会定例会会議録(第4号) 令和4年3月14日(月曜日)午前9時30分開議議事日程 第 1 発議案第1号 ロシアによるウクライナ侵攻に抗議し、平和的 解決を求める決議 本日の会議に付した事件
保険事業勘定)補正予算(第4号)日程第6 議案第10号 令和3年度阿賀町介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第2号)日程第7 議案第11号 令和3年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第5号)日程第8 議案第12号 令和3年度阿賀町下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第9 議案第13号 令和3年度阿賀町営スキー場事業特別会計補正予算(第2号)日程第10 議員発議第1号 ロシアのウクライナ軍事侵攻に抗議
3月3日、中原市長はロシアによるウクライナ侵攻に対する抗議メッセージを発し、本市議会もロシアによるウクライナ侵略に抗議する決議を行ったところであります。しかしながら、ロシアは国際的な非難、制裁を浴びつつも、侵略の手を緩めず戦域を拡大し、原発に攻撃を加えるなどの蛮行にも及んでいます。
新潟市議会では3月3日に、ロシア連邦によるウクライナ侵略に抗議する決議を議決しましたが、一刻も早くこの不条理な戦争が終わり、平和が戻ることを心から祈ります。 では、質問に入ります。1つ目の質問として、障がい児・者へのICT支援と、新潟市障がい者ITサポートセンターの果たす役割についてです。 私が、この質問に取り組もうと思った2つのきっかけからお話しします。
長岡市議会は、今定例会招集日の3月4日に、ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、平和的解決を求める決議を全会一致で可決しました。ロシアによるウクライナ侵略は、原発にも大きな影を落とし始めました。3月5日の新潟日報社説では、「ロシア軍は4日、ウクライナ南部にあるザポロジエ原発を砲撃、制圧した。原発は一部が運転中で、史上初の稼働原発への軍事攻撃となった。
この北朝鮮による蛮行は決して許されるはずもなく、これからも私たちは緩めることなく、強い抗議の声を上げていかねばなりません。一刻も早い解決を政府の手でと、皆が願っていることと思います。この質問の結びに、珠玉の言葉を皆さんに御紹介いたしましょう。仙台に住む高校生の言葉で「思いやりと共感」という言葉です。この言葉が世界中に広まり、拉致問題解決の原動力となってくれることを私は信じてやみません。
────────────※─────────── △日程第5 発議第1号 ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、平和的解決を求める決議 ○議長(松井一男君) 日程第5、発議第1号ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、平和的解決を求める決議を議題といたします。
まず、質問に入る前に、このたびのロシアのプーチン大統領によるウクライナへの侵略に対し、強く抗議するとともに、一刻も早く侵略をやめるよう求めるものです。先ほどのニュースでは、ウクライナのザポリージャ原発までもミサイル攻撃をしたとのことです。
(巻末に各特別委員名簿添付) ──────────────────────────────────────────── △日程第4 議員提案第35号ロシア連邦によるウクライナ侵略に抗議する決議について ○議長(古泉幸一) 次に日程第4、議員提案第35号ロシア連邦によるウクライナ侵略に抗議する決議についてを議題とします。
(別紙資料「ロシア連邦によるウクライナ侵略に抗議する決議(案)」配付) ○小野清一郎 委員長 深谷委員、説明を願います。 ◆深谷成信 委員 御案内の決議の案文ですが、ロシア連邦によるウクライナ侵略に抗議するという決議案です。内容については、皆様御承知のとおりですが、国連をはじめ世界各国、そして我が国においても各自治体で抗議の声が上がっています。
冒頭一言申し上げたいと思いますが、昨日上越市議会議長名でウクライナへの軍事侵攻を強く非難し、抗議文をロシア、プーチン大統領宛てに送ったことは誠に時宜を得たものと思っております。当市は御案内のとおり非核平和友好都市宣言、これ私市長のときにこの宣言をつくらせていただきました。なおのこと今回のこうした暴挙に対しては、憤りを覚えるわけであります。